響きの森きっずプログラム　人形劇団プーク「スロバキアの民話より『12の月のたき火』」

《0歳から入場OK！》 人形劇団プークによる「１２の月のたき火」を上演！
自然の厳しさ、やさしさに向き合い生きる少女マルーシャの、ファンタジーあふれる舞台をご家族で是非！

≪0歳から入場OK　推奨年齢3歳～≫
ご存知、人形劇団プークが登場！
この「12月のたき火」の原作はスロバキアの民話。有名な「森は生きている」のもととなったお話です。ご家族でお楽しみください。

「12の月のたき火」＜お話＞
いじわるな母と姉と暮らす美しい娘、マルーシャ。
冬のある日、「お正月のお祝いに、かごいっぱいのいちごを持ってきた者には金貨をあたえる」という王様のわがままなおふれが出されました。このおふれに目がくらんだ母と姉に命令され、マルーシャは、雪にうずもれた森の中にいちごを探しに出かけます。
寒さに凍えるマルーシャ。
遠くにたき火をみつけて近づいていくと、そこには12の月の精が座っていました･･･。


♪保護者の皆様へ♪
~マナーを守って楽しい公演を~
・お子様が泣いたりお声をたててしまう場合は、ほかのお客様のご鑑賞の妨げとなりますので、途中退席をお願いする場合もございます。(途中退席にご理解・ご協力ください。)
・上演中のご入場は、係員の指示に従い、客席後方よりご入場ください。
・ホール内での撮影、録音は固くお断りさせていただきます。
・ホール内での飲食は、お断りさせていただいております。ロビーにてお願いいたします。
・上演中は携帯電話、ゲーム機などの電源はお切りください。
お客様同士が快適に公演をお楽しみいただけるよう、皆様のご理解とご協力をお願いいたします。