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生誕80周年記念 武満徹の音楽
文京区とゆかりの深い世界的作曲家“武満徹”の生誕80周年記念公演!
■世界に誇るタケミツが多感な時期を過ごした東京・文京の地
日本が世界に誇る作曲家、武満徹。オーケストラ、室内楽だけでなく、邦楽器や合唱曲まで幅広い作品を遺したタケミツは、文京区本郷一丁目で生まれ、その後文京区富士前小学校、京華中学校に進学し、文京区で多感な時期を過ごしました。
■《公開初演》を含む初期の作品集!
生誕80周年を迎えた今年、文京シビックホールでは初期の室内楽作品を中心に、今までコンサートでは演奏されなかった「二つのメロディ」「二つの作品」といった初期のピアノ作品を公開初演。初期のタケミツに触れる絶好の機会です。
■武満徹について
1930年、東京・文京区に生まれる。おもに独学で作曲を学ぶ。作品は、コンサート・ピースから電子音楽、映画音楽、舞台音楽、ポップ・ソングまだ多岐に渡り、「タケミツ・トーン」と呼ばれた独特の響きは、世界中の演奏家、音楽ファンを魅了する。日本を代表する世界的な作曲家である。また1973年から1992年までおこなわれた「MusicToday」の音楽監督や、1986年に始まった「サントリーホール国際作曲委嘱シリーズ」を監修するなど、常に同年代の音楽に高い関心をもち、海外の優れた作曲家を日本に紹介した。名エッセイストとしても知られ、『音、沈黙と測りあえるほどに』(新潮社)など多数の著書がある。
1996年、65歳で死去。2002年、小学館より『武満徹全集』(全5巻、CD 58枚)が刊行され2005年に完結。
◆構成:大原哲夫 ◆協力:ショット・ミュージック株式会社
- 文京シビックホール
- 小ホール
- 2010年11月7日(日)
- 15:00開場/15:30開演
ヴァイオリン:近藤薫
ヴァイオリン:甲斐摩耶
ヴィオラ:柳瀬省太
チェロ:伝田正則
クラリネット:生方正好
ピアノ:長尾洋史
武満徹/二つのメロディ~ピアノのための~(1948)《公開初演》
武満徹/二つの作品~ピアノのための~(1949)《公開初演》
武満徹/ロマンス~ピアノのための~(1948-49)
武満徹/リタニ~ピアノのための~(1950/1989)
武満徹/妖精の距離~ヴァイオリンとピアノのための~(1951/1989)
武満徹/悲歌~ヴァイオリンとピアノのための~(1966)
武満徹/シーン~チェロとピアノのための~(1959)
武満徹/ア・ウェイ・ア・ローン~弦楽四重奏のための~(1980)
武満徹/秋のうた~クラリネットと弦楽四重奏のための~(1993)
- ■金額(税込)
- [ 全席指定 ]
4,000円
※未就学児の入場はご遠慮ください。
- ■発売日
- 公演は終了いたしました。ありがとうございました。

Photo: Schott Music Archive